日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishdo Hills チケットプレゼント当選者の方から観戦記が届きました!

<感想>
男子のメジャー大会の1つで、優勝者には5年シード+全英オープン出場権+ZOZO出場権などが与えられる試合ということもあり、トーナメントプロとしては何としても獲得したいタイトルの一つだと思います。
本年からメインスポンサーがBMWになったという事で、以前とは大きな違いを感じました。
ZOZOと同じようにVIPチケットが何種類か発行され、VIP用のラウンジや観戦エリアが設けられていました。
また、BMWの新車が10台近く会場内の数か所に展示されており、名物の13番のホールインワン賞もBMWの車でした。
実際、尾崎慶輔選手が達成し、場内は他のホールにも届く歓声が上がりました。
名物の長いラフは短く刈り込まれ、その分距離を長くして競わせる形に変身していました。
来年は会場の宍戸ヒルズCCでの20回目(20年連続)の記念大会という事もあるようですので、更なるバージョンアップを遂げて、これまで以上の熱戦を見せてくれるものと期待しています。




<感想>
2018年以来のツアー選手権4年ぶりの観戦でした。今までは中嶋プロの大ファンで毎年応援に行っていました。
プロの卒業とコロナ禍でトーナメント観戦から遠のいていましたが、
今回は招待券当選のきっかけで久しぶりの直接会場での応援となりました。
スタートホールでは選手の緊張感、子供達とのセレモニー盛り上がりがトーナメントの地域蜜着を感じました。
場内間送迎バスでの5番ホール固定応援では素晴らしい景色の中、プロの飛ばしと技術に感動と興奮を覚えました。
よりシニアトーナメント会場での応援も引き続き行っていきます。




<感想>
この度は観戦チケット有難うございました。過去に数回観戦したことはありましたが、今回は最終ホールでのバーディーによる比嘉プロの優勝 感動しました。思い出に残る大会でした。
今平、大槻、坂本組と比嘉、星野、岩崎組に付いて、交互に観戦しました。その2組が優勝争いを展開するというスリリングを味わうことが出来ました。笠間の友人はガッカリでしたが、盛り上がった大会でした。
一つだけ言わせてもらえれば、BMWがメインスポンサーの一つなので、仕方ないことですが、あまりにも色が出過ぎていて、公式戦にしては違和感を感じたのは私だけではなかったと思います。ある人からは、来年は森ビルさんは撤退するのではないかと、また地元色もまったく感じられませんでした。折角の公式戦、地元も従前通り応援したかった筈です。一ファンの意見でした。




<感想>
「BMW日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ」に
天気予報で晴れの6月4日(土)に行ってきた。

私はまだゴルフを始めて1年の55歳で、年40回ラウンドしております。
男子ツアーを観るのは初めてで、名前と顔が一致するのは5〜6人ほど。
YouTubeでゴルフをよく見るので、お目当ての選手は石川遼、堀川未来夢、小田孔明などです。
トッププロのプレーを間近で見れて、とても楽しい1日となりました。

ツアー観戦というのは、選手について回ってコースをあちこち回るとかなりな歩行距離になるので足にきますね。。。
次回からは、観戦用チェアーを持参して固定の位置でじっくり見ようと思いました。

撮影禁止のアナウンスが流れていたので、問題のない場所のみの撮影です。
妻はジャガーからBMWに乗り換えようかな〜?と言ってました(笑)